Tuesday, March 29, 2011

世界で一番いい猫


私は初めてパミナにあったことを思い出します。三年前に妻とブルックリンのアニマルシェルターへボランティア活動(かつどう)に行きました。猫をもらうつもりはぜんぜんありませんでした。妻は猫がよく好きですから、私は妻に「猫をもらってはいけません」と言いました。でも、シェルターに着いて、パミナとんだら、うちへ連れて行かなければなりませんでした。

子どもの時、家族は何時も猫が二三びきがいましたが、自分で猫の世話をしてあげたことがありませんでした。パミナとうちへ帰ったら、すぐ用事がたくさんありました。猫の食べ物や猫トイレを買わなければなりませんでした。

パミナは親切で、きれいな猫です。でも、うちへ帰ったら、病気だったことに気がつきました。薬を買わなければなりません。妻は薬の飲み方を説明しました。それから、私は毎日二回パミナに薬をあげました。パミナはだんだん元気になりました。私とパミナもいい友達になりました。

パミナをもらった時、小さくて、若い猫でした。今大きくなりましたが、初めてあったことを忘れられません。

No comments:

Post a Comment